3度目の正直
今管理している池には、ブルーギルがいます。
この池は、農業用水から、農期の間水の供給をうける(それもパイプラインできてます)出入り口なしの池です。
もともとは、鯉(それも錦鯉)しかいなかったはずなのですが、黒い鯉やらフナやらウグイみたいな魚が見かけられるようになり、とうとうブルーギル(職場内通称ギルちゃん)がうじゃうじゃと・・・
で、昨年も挑戦したらしいギルちゃん撲滅作戦が今年も行われています。すでに本日で3回目です。
1回目:ワナを仕掛けてみよう(6月~7月)
ペットボトルを利用して、ワナを作ってみました。これなら、小型の幼魚を中心に捕獲して、対象魚以外は池に戻す方法ができます。それに、なにより手間がそんなにかかりません。
結果:一晩寝かしたワナに入っていたのは、メダカ(ビオトープからやってきたようです)と小フナだけ。 orz
2回目:電気ショック作戦(7月~8月)
2000Vクラスの電気が流れる装置を用意して、撒き餌に近づいたやつを気絶させてみよう。
結果:ホームセンターに売っている道具や電子部品を駆使し、装置を作成してみましたが、もののみごとに失敗しました(よくよく考えれば、電圧の高さは良いのでしょうけど、電流が少なすぎたのかも。単3×2本では無理か?)
誤って触れたときは、結構ビリビリきて、腕がケイレンするほどだったのになぁ(危険ですので、どうやって作ったかは説明しません)
3回目:正統派(?)一匹ずつ着実に釣っちゃおう作戦
水面の落ち葉にも興味を引くのか、つつく姿を見せるギルちゃんズ(あ、複数形です)ですので、”毛ばり”でいけるかも・・・と15時ごろから1時間実験しました。
結果:なんと10cmクラスのギルちゃんを所長がつりました(それも、私が竹を裂いて作った手製の竿で)。
しかし、本格的な竿&仕掛けにした私のほうに鯉がかかってしまい、暴れまわったせいでその後は1匹もつれず終了。
まさか鯉がかかるとは・・・
効率よく、他の魚に被害が出ない方法で、ギルちゃんだけ退治する方法ありませんかねぇ。