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‘猫的日常報告’ カテゴリーのアーカイブ

あっという間に12月です。

2011/12/20

本年もいろいろとありがとうございました。
おかげさまで、「あわら屋」プロジェクトもなんとか本年も乗り切れそうでございます。

精神的には、非常に疲弊し、低空飛行というよりも不時着寸前の高さでフラフラ飛んでいる状況ですが・・・

雨に打たれ、強い風にも吹かれ、夏の強い日差しの中も走り回る。全ては、そこにいる参加者が楽しんで帰るため。
そして、青少年が健全に育つ一助となるため。

社会教育の担当とは、そういうものですね。
じっと椅子に座ることよりも、体を動かすことが多いです。

本年の報告でございます。
 今年も、“おやぢから”発揮イベントを創作の森ガラス工房さんの力を借りて、行うことができました。
(といっても、直接の担当は後輩に譲り、バックアップに徹しましたが・・・)

 夏:「第2回作って覚えるイカのおすしランプシェード」

 秋:なんと市の青壮年団体連絡協議会という、まちづくりの主体層である青壮年団の協議会が実施してくれました。その名も「家族で作るユメ貯金箱づくり」

 冬:第2回「~キズナノカタチ~ 親子で作るクリスマスランプシェード作り」これは、「家庭の日」事業として続いて行くものと思っております。

 参加された皆さん、そしてスタッフの皆さん。ありがとうございました。
 ものづくりを通して、“おやぢから”を少しでも発揮できたと実感していただけたら幸いです。

 と、まぁ、昨年始めたイベントを今年も何とか運営補助という形で実施にこぎつけた猫番頭でございます。

 また、今週末の23日には、ガラスフェスタが創作の森ガラス工房で行われます。
今年こそ、応援だけでなく、実際に参加しようと考えております。

最後に、話はチョット代わりますが、ほんの数日前に読了した本を1冊ご紹介して、本年の結びとさせていただきます。

facebookつながりで、中学時代の同級生から、1冊の本の紹介を頂きました。(実は今年に入って始めたました。おかげさまでいろんなコネクションが形成されつつあります。)

「奇跡のむらの物語 1000人の子どもが限界集落を救う!」

です。

いやぁ、現在2回目の読み込み(表現あってる?)に入っておりますが、1回目の読了ですでに鉛筆引きまくり、付箋紙貼りまくりです。

子どもと接する人、地域づくり・まちづくりに携わる人、NPO法人を運営する人、そして、自治体行政に関係する人へお勧めです。

あわら屋の代表として、そして社会教育事業担当者として、一人の父親として、この本は何度も読み返す本の仲間入りとなりました。

まさか自分が・・・

2011/05/19

まさか、2年目の自分に人事異動の矢が刺さるとは思いませんでした。今月1日をもって、社会教育のうち、生涯学習・青少年育成分野から体育活動分野(それも施設管理)へと異動となりました。
これがなかなかどうして日々お客さんと向き合う部分もあり、ハードな日々です。
自分でイベントを企画できなくなったのは悲しいですが、I shall return! の精神でもって企画を暖めます。
それにささやかながらもラッキーなことに、仕事の後任が新人さんなので、黒幕(この表現怪しいなぁ、サポートのほうがいい響きかな)となって今年1年は企画に絡みますよ~

あけましておめでとうございます

2011/01/07

今回は、親力 第3回(まとめ) でございます。

今回は、“おやぢから”の魅力についてです。

 ”どうだ すごいだろ!!”と“おやぢから”を発揮したつもりが、”ふ~ん”と気のない反応に肩透かしをくらってしまい、しょんぼりしてしまうことが多々あるのが子育てでございます。
年齢に差があるということは、それだけ、時代背景も違ってくることを忘れないようにしないといけません。
 歌やTV番組などは、親世代の流行と子ども世代の流行は必ずしも一致しません。まぁ、サザエさんやドラエモンのようなTVアニメでも長寿キャラクターがありますが・・・「それに頼りっきりになるのもねぇ」でございます。
子どもの趣味趣向に無理にあわせる必要もありませんが、ある程度知識として脳にインプットしておくことは、“おやぢから”発揮のための下ごしらえとして、かなり重要なことだと思います。
親子で同じゲーム(出来れば携帯ゲームやTVゲーム以外のものがいいですね)をするのもいいかもしれません。
 トランプ(ゲームの種類にもよりますが)や囲碁・将棋、オセロなど、「先読み」の必要なものは、時々子どもの作戦参謀として手伝って勝たせるのもいいでしょう。
 「先読み」の能力は、80%ぐらいが自分の経験ですが、20%程度は親の手助けが必要です。具体例を示すのも“おやぢから”の一つですね。

今までのことをまとめます。

 “おやぢから”に求められるのは、子どもにその力量を魅せることです。ですから、指先の器用な方は、工作などで、料理が出来る人は、料理の場面で 等等・・・いろいろなところに、発揮する場があり、それは、かしこまってするものでなく、さりげなくやってみせることにあります。

 私が事務局をしている団体でも、年に1回ですが、家族ふれ合い支援事業として、親子で共同製作の場を設けることを実施しました(手前味噌ですみません)。他にも、県内の公共施設では様々な体験イベントが用意されております。そういった機会を利用してみるのも一つの手段ではないでしょうか?

家族で同じことをし、“おやぢから”を発揮する。年に1回でもいいんです。

子どもに”すごい”と思わせれば、それでOKなんです。

親力 2回目でございます。

2010/10/22

 私が子どものころ、「父親は背中で語る」的な子育てが主流でしたが、現在は、「父親も子育てに参加する」が流行しつつあります。
 私自身、子育てには、可能な限り直接的に関与(幼稚園の行事参加、子どもと一緒に遊ぶ、体を動かす)しています(ビデオ撮影や写真撮影なども、節目節目に行い、編集もきちんとして、家族で再度観る機会も設けています)。
 これを自発的にやろうとすると、結構しんどい親御さんもいると思います。
 私の場合は、パソコンで何かやることがすき⇒ビデオの編集を楽しんで行える⇒妻子が作品を見ると面白がってくれる⇒またつくりたくなる
とうまく回っていることが大きいでしょう。
 子どもの行事に参加することに苦痛を感じないのも、ビデオ撮影があれば何とか楽しんでいられるからだと思います。
 また、私自身、父親の影響もあったと思われます。
・父親が釣りを始めたとき、母と私(当時小3)にも釣り道具セット(ホームセンターにあるような)を買い与え、一緒にすることを促しました。
・同様にアマチュア無線を小4のときに家族全員で始めました。(翌年父親が大阪に単身赴任したので、今のようにインターネットや携帯電話のない時代では無線は長距離通話に非常に役に立ちました)
・父親の職務が変わるたびに、イベント会場に呼んでもらい、父親の仕事環境を知ることが出来たかと思います。
・夏休みの植物採集は、海草採集にしていましたが、海草の名前はそのころの自然博物館では教えてもらうことが出来ず、家族全員で図鑑をめくりつつ作成していました。
・同様に、釣りに行って釣った魚も名前の分からないものは魚類図鑑で調べて、食べられる食べられないを確認してから家族全員で調理していました。

 もちろん、こういったことは、今から20~30年前で考えると非常に恵まれた環境だったでしょう。
 でも、現在なら、同じことが結構簡単に出来ることがあるのではないでしょうか?
 ポケット図鑑片手に秋の野山を散策しても良いでしょうし、釣りに出かけるのもよいかもしれません。
 子どもの知らない世界を子どもに見せるのも、立派な親力です。
 また、子どもが(特に男の子は)作りたがる工作も、親が作るのと子どもがつくるのとでは差がでます。特にプラモデルを一緒に作れば、親力の発揮が可能ではないでしょうか?
 料理(特にお菓子作り)もそうです。クッキーの型抜きくらいはできても、きちんと材料を練りこむことは子どもだけでは難しいです。ケーキのようなメレンゲ作りは低学年の子どもでは電動泡だて器の使い方も大変だと思います。
 でも、こういったことに一緒にやることで、親力を魅せることができるのではないでしょうか。
 いつも自分が楽しんでしていることを、子どもにさせてみる。たったそれだけで、子どもの成長を実感しつつ、親力を魅せることができるのではないでしょうか。
 勉強方法や躾方法といった教育力が多く取りあげられる現代です。
 でも、それ以前に、親力を魅せてさえいれば、子どもは常に自分から成長しようとするものです。
 あとは、「卒啄同機」をこころがければパーフェクトじゃないかなと思いますが・・・
(あ、「卒啄同機」はみなさんで調べてみてください。「へぇ~」となるはずです)

http://blog.goo.ne.jp/yamashiro_imari/e/2751463050fa18ec1f4c2030e66ea702

が参考になるかも・・・
この言葉、今も母親から言われています。「これを心に入れておくのと岡に能登で後からだいぶ違うよ。」と。

そんなこんなで第2回を終わります。

本年は、クマの出没が大量に出ております

2010/10/12

 本日朝、勝山市において、建物内にクマが立てこもる事件が発生しました。午後12時現在、解決したとのニュースは私の耳に入っておりません。
午後から、緊急担当者会議が行われるようです。

 私が担当していた平成18年もそうでしたが、朝と夕方は特に危険な時間帯です。また、人里近くにくるクマは、人間の活動時間帯にある程度合わせて活動するとも聞いたこともあります。
 対策方法として、よく言われるのは次のことです
1:実のなる作物は早めに摘み取ってしまう(特に柿や栗など)。
2:朝・夕は一人で出歩かない。
3:生ゴミを屋外で管理しない。
ですが、もう一つ付け加えるならば
4:車庫・倉庫等の開け閉めの際に物音を立てて様子を見てから開ける
です。
これは、建物内にクマが潜んでいる場合、一気にあけると危険だからです。
また、屋外に潜みやすい物陰がある場合も、一気にあけると驚かしてしまいますので、少し開いて何かしら物音をたてるとよいとも言われています。

クマの被害にあわないためには、出会わない工夫と寄せ付けない工夫が必要です。

ともかく、これから約1ヶ月が一番危険な時期です。十分注意しましょう。

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